左からすーすー、右からぐーぐー、がーがー聞こえきて、
布団が温かくて、とんでもなく満たされた気持ちで起床したいつもの朝4時。
暖を取る家があって、
賑やかで頼もしい家族がいて、
食べるものがあって、
笑い合える知人が少しでもいて。
もう十分すぎますよ。
昨日は地方で新生活を営む、元同僚Yさんと再会のランチ。
自分の気分や信念に正直に行動しよう、ということ。
外野やしょうもないことを気にしてる暇はない、ということ。
圧倒的な挨拶で先手を取れる人間に間違いはない、ということ。
Yさんが手ごたえある方で2時間弱、無限に語れる感じでしたよね。
人生死ななければなんとでもなる、どうせならドラマチックな、ダイナミックな毎日を送りたい!