つれづれ味わい日記

都内で働く3男児母の備忘録。暇さえあれば本読んでます。

今週の読書記録(220925)

おはようございます☀

この三連休はわが家のメンズカルテットが帰省中なので、とても静かです…!時間や空間や余裕がありすぎると、何をしようか逆に迷いますね。

お菓子やアイスを買って、アマプラを観て夜ふかし(浅田家・ずっと独身でいるつもり?、前科者)、一人でのんびりショッピング(オンライン・オフライン)、サウナとおひとりさま満喫中。ただこうして急にいろいろ出来るようになる解放状態が続くと、堕落人間になってしまそうです(笑)

 

昨日は前科者を観ました。

zenkamono-movie.jp

幼少期の兄弟のシーンがあまりに不遇で、観ていて辛くなりました。温かい手を与えられず、知らずに、家族さえバラバラにされて、心でいつも泣きながら育つ子は幸せになれるのだろうか、、誰と?生きていること自体が辛いという境遇だってあるでしょう。基礎の土台がない状態で家は建つのか?長い人生耐えられるのか?

親がすべきこと、親以外の大人ができることってなんだろう。保護者になったいま一番考えるのはこういったことです。

 

 

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子どもたちは義実家で生き生き楽しんでいるようです。

明日からまるっと一週間、三男の保育園がコロナ休園することになり戦々恐々としています。。

 

さて今週は3冊です📚図書館で「脳」特集コーナーがあり、ジャケ買いならぬジャケ借りをしてきました。

 

「ヤバい勉強脳 すぐやる、続ける、記憶する科学的学習スタイル」菅原洋平(著)

脳科学に基づいてどうしたら集中できるか、パフォーマンスを発揮できるのかといったことを解説しています。学習に取り組むときのスタンスと、過去の経験が大きな要素らしいということがよく分かりました。それはそうとして、環境設定、メンタル面などを中でもおぉ!と感じたのは「両足の裏を着けていますか?」といったところ。姿勢を整えることで情報の選別能力(選択と集中)が高まり、作業の精度もよくなるのだそうです。
長時間のデスクワーク、また無意識のときの足元の姿勢には悪い心当たりがあります。脚を組んだり、椅子の脚に自分の足を寄せてみたり…結構ぐにゃぐにゃしがちです。安定のための支えを持つ、そういう姿勢を持とうとすることは必要な努力なのかもしれませんね。一つひとつ瑕疵を潰すつもりで、気付いたところから直していきたいなと🔥

集中力を高めたい、ゾーンに入りたい、パフォーマンスを上げたいと思った時に再読するかもしれないです。

 

 

 

「1日1回1分やるだけ!「見るチカラ」トレーニング」須崎雄三(著)、石垣尚男(監修)

タイトルの通りの内容。視力ではなく見るチカラとのことで、動体視力や広く物を見る力のように解釈しています。具体的なトレーニングが11パターン紹介されており、割と取り組みやすそうです。

 

 

 

「心と体を健康にする腸内細菌と脳の真実」生田哲(著)

「脳はバカ、腸はかしこい」でおなじみの藤田紘一郎さんのご著書をいくつか読んでいるので、すんなり入ってくる内容でした。2021年と比較的新しく、研究データも多々引用されているのでわかりやすいですね。

小麦との付き合い方は引き続き意識して考えていきたいのと、なるべく薬のお世話にはなりたくないのと、引き続き玄米菜食を楽しもうと思っています。

 

今週の読書記録(220918)

おはようございます☀三連休ですね〜家族でいつも通りの予定の我が家、

昨日は前の保育園のお友だちと再会予定でレンタカーしていたので、汐入公園(荒川区)→西台公園(板橋区)と子どもお好みの公園をはしご。

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写真は西台公園にて。次男は「何回やっても楽しい!」とターザンロープにエンドレスでぶら下がってました。

 

今週は3冊です📚

「やめる時間術 24時間を自由に使えないすべての人へ」尾石晴(ワーママはる)(著)

時間の捉え方、使い方が変わります!

私はこちらを読んで「Not to do(やりたくないこと)リスト」を作り、朝ごはん固定化を試みたり、お風呂に20時までに入ること、朝起きたら軽く掃き掃除をするように習慣づけをしています。思いの外自分が「睡眠不足」と「ごちゃごちゃしたリビングで過ごすこと」を嫌っているということがわかったので。

・ルーチン時間ほどエフォートレスに

・マイものさし(投資or消費or浪費、自分の時給、コントロールの可否)で物事を考える

・現実と理想のギャップをスモールアクションにして「足す」、の考え方

も大変刺さりまして、意識し続けることができたら時間をより大切に、有意義にできるように思います。

 

 

 

「人は皮膚から癒される」山口創(著)

スキンシップがいかに重要か、大きな力を持つか、ということが書かれている一冊。

肌に触れるふれあいとはズレてしまうのですが、私が特に気になったのは下記2点。

・たとえ楽しくなくても、笑顔をつくるだけでよい。ペンを唇でくわえながら漫画を読むグループ、歯でくわえながら(笑ったような顔で)漫画を読むグループを設けると、後者のほうがその漫画を面白いと評価するのだそう。楽しいから笑うだけでなく、笑うから楽しい、も大いにあるということ。

・「感謝する」とは対人間の境界を拓かれ、幸福感や満足感などのポジティブな感情が生まれる行為である。「親切にする」ことでも同様の効果が得られるが、「感謝する」よりもその効果は大。感謝するにとどまらず、実際に身体を動かして相手にじかに会い、相手を皮膚で感じるほうがより境界が拓くということ。思うだけではなく、動いたほうがいいということですね!

 

 

 

「思考実験が教えるあなたの脳の鍛え方」北村良子(著)

お題が11あり、自分が下すであろう判断を選び、そこに紐付かれている頭の体操的なやつを解き、脳トレドリルのように取り組んでみました。感想としては「空間的把握力、弱すぎるなぁ、、、」のひと言(笑)空間を想像する、見えないものの見通しを立てる、ものすごく弱いことは以前から知っていますが、本当に弱いなと。

 

 

今週の読書記録(220911)

おはようございます☀

昨日は10何年ぶりの野球観戦に。東京ドームまで長男と、ジャイアンツファンの同僚の方と行ってきました!KAT-TUNが来て亀梨くんが投げたり、全員で歌ったり、ゲームコーナーで盛り上げたりしていました。中日ファンなので勝てると嬉しい、そして平田良介選手が最後の最後に出てきて胸アツ。

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今週は4冊です📚

「正欲」朝井リョウ(著)

正しい欲と書いて、正欲。凪良ゆうさんの「流浪の月」を読んだときと似た感覚を覚えました。

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私は一体誰に何をわかってほしいんだろうと、ふいに考えてみる。本当のところはわからないと頭に置けるだけで、割と多くのことが気にならなかったりクリアになったりする。それとこれが普通とか、こうあるべきってなんなんだろうな、とも。

「明日死なないこと」をゴールに皆生きている、それを表現しあっているという表現も秀逸。これを見ると石田衣良さんの「親指の恋人」とも通ずるものがある。

 

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正欲

正欲

Amazon

 

 

「最速でおしゃれに見せる方法」MB(著)

おしゃれがよく分かっていない自覚があるので、教科書的なの読みたいな〜なんて思っていました。こちらはメンズ向けに書かれているのですが、ものすごく良書です!!著書の方のファッションへの愛、探究心、幼き頃に心無いショップ店員に傷ついたからこその優しさが感じられます。

・センスではなくロジックで

・ドレス7カジュアル3の比率で

・「デザイン(IAYライン)」「シルエット」「カラー(素材)」がドレス7カジュアル3を作る要素

・ボトムスから整える(早速細身のブラックスキニー、購入しました)

etc. 

めちゃくちゃ分かりやすかったですし、着用写真がさまざまあるのですがとても納得でした。

 

 

 

「キャリア・アンカー 自分のほんとうの価値を発見しよう」エドガー・H・シャイン(著)、金井壽宏(訳)

「シャイン博士が語る キャリア・カウンセリングの進め方 <キャリア・アンカー>の正しい使用法」エドガー・H・シャイン(著)、尾川丈一(著)、石川大雅(著)、松本美央(訳)、小沼勢矢(訳)

 

こちらは自分の勉強用と自己分析用に。私はLS型の傾向が強いことが改めて分かりました。

 

 

今週の読書記録(220904)

おはようございます☀急に涼しい日が増えてきた感じです。エアコンいらず、むしろ寒いかも…なんていう朝晩もあり、そろそろ秋が来るのでしょうか。

 

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写真は、保育士試験を突破したFさんと銀座ランチしたときのもの。おかずも美味しかったのですが、なにより白ごはんが美味しくて。お米が美味しいってすごくいい!大事!!と改めて感動しておりました🍚

 

さて今週は3冊です📚

「フォーティ 翼ふたたび」石田衣良(著)

石田衣良さんの本をちょこちょこ読みだしたところですが、結構好きな一冊でした。

 

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人生の半分が終わってしまった。それも、いい方の半分が。

40歳になりなんでも屋として独立した主人公が、さまざまな40歳の依頼に応える短編集。その一つひとつがパンチあり、順番に繋がっていくんですね。主人公の考えも生活も少しずつ変わっていき最後はもう、とってもいい感じに終わります。諦めない姿っていいもんだな〜とエネルギーを受け取った気分です。

 

釘付けになってしまった文があるので、紹介します。

余計な荷物を全部捨ててしまっても、人生には残るものがある。それは気もちよく晴れた空や、吹き寄せる風や、大切な人のひと言といった、ごくあたりまえのかんたんなことばかりだ。そうした「かんたん」を頼りに生きていけば、幸せは誰にでも手に届くところにあるはずだ。

 

 

 

「できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則」大山旬(著)

最近読んだ何かの本でレコメンドされていたはずなんです(多分)。読んでいて思ったのが「私、洋服に時間かけること別に嫌じゃないんだよなぁ」ということ。本当に好きになった、フィットする洋服にお金をかけることもOK派です(もちろん予算はありますが)。

全体を読んで「サイズ感がいかに大事か」ということが特に納得できました💡2015年の本なので少し古いですが、写真も多く使われているのでわかりやすいです。男性は〇〇で、女性は〇〇でと常に分けて書かれる表し方が、この本の構成上ベターだとは思うのですが個人的にはモヤっとしたところも事実としてあります。

 

 

 

「年収300〜700万円 普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話」佐藤治彦(著)

先週読んだ「普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと」と同じ著者です。セットで読むことをおすすめされていたので、読んでみました!

 

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受け取ったメッセージを一言で表すと「考えよ、知識を蓄えよ、流されるな」といったところでしょうか。とても分かりやすくほとんど全て共感です。

お金も健康も生きていく上で必要なもの。どちらも損なわない生き方がしたいと改めて。制度の紹介もありますが、考え方がメイン、とても良いと思いました。

 

 

 

2022年8月の振り返りと9月の行動計画

おはようございます☀

まだまだ暑い日が続きますが、おかげさまで元気に過ごしております◎

 

元日に立てた目標はこちら。

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学び

  1. 年間180冊の読書
  2. 新規事業や個人事業で稼ぐ力をつける
  3. ブログ記事を毎週書く
  4. 「#勝手に保育者文庫」をTwitterで月2回つぶやく

8月は14冊の本を読了。毎週の読書記録は達成、「#勝手に保育者文庫」としてではないですが、1冊紹介できました📚

毎週の読書記録はこちら。

 

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特に面白かった、勉強になったおすすめは下記3冊です📚

特に「普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと」を読んで、財布を2パターンで持つようになったし、「これは定価でも買うか?」と問うようにもなったし、お気に入りだったのに1回しか着られていなかったセットアップをメルカリで次の人に譲ることができました!

 

「やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。」梅田悟司(著)

「カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方」唐沢俊輔(著)

「普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと」佐藤治彦(著)

 

 

 

 

 

本業では新たな試みとして、進み始めたものがあります。初めてのことがいろいろ控えていますが、10月末まで頑張ります!

 

 

余暇

  1. 温泉旅行をする(年1回)
  2. 味噌を作る
  3. 梅シロップを作る
  4. お野菜・お米購買先(茨城県・愛知県・岡山県)に行く

8月初旬に家族で那須高原に行きました!気温20℃とかで、ノースリーブで行ったことを後悔する涼しさ。2年ぶりの那須でしたが、やはり最高。東京から3時間弱で行ける気軽さ、涼しさ、楽しさを体感するとまたすぐ「行きたいな〜」と思います✨

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梅シロップは3回めの最終回をお楽しみ中。来シーズンも楽しみです☺

 

 

人とのつながり

  1. 家族(夫・長男・次男・三男)それぞれと過ごす、特別な時間を創出する
  2. 親しい人と深く関わる
  3. 新たな出会いを自ら作る、人脈を広げる
  4. つながりを創出するコーディネーターとしてもチャレンジする!

長男が特別保育で合宿に出かけ、休園で次男と二人きりに。ああ、この子一人だと静かに遊ぶのが好きなんだとか、長男にいつも負けてばかりだけどお喋り具合すごいなとか、気づくことができました。それと同時に、こういうえこひいきタイムをそれぞれにもっと作りたいな、とも。

幼稚園でできたママ友Mさんとランチに行けたり、NさんTさんと夏休み満喫ランチに行けたり、赤ちゃんを抱えて保育士試験を一発パスしたFさんと会ったり、ビジネスパートナーMのお誕生日をお祝いしたり、と親しい人と会う機会がたくさんでした🍴

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健康

  1. ジョギングをする(週2回以上)
  2. パーソナルトレーニングに通う(月2回以上)
  3. スクワット・腕立て伏せ・腹筋を強化する(週3回以上)
  4. 1万歩歩く(毎日)
  5. 7時間睡眠をとる(毎日)
  6. 目標体重を達成する(毎日)毎日体重を測る

8月は割と元気に過ごせたので週2早朝筋トレ→ジョギングの流れ、パーソナルトレーニング3回、1万歩も7時間睡眠も達成できたと思います。

歯列矯正で下の歯もワイヤーが入ったのですが、刺さったり外れたり、手入れが面倒だったりで、食べる量が多分減ったんですかね。体重が微減で安定しています。嬉しい誤算!!

 

 

食生活

  1. 玄米菜食
  2. 家族みんなが美味しい・簡単な食事とおやつ作り
  3. カフェインフリーに努める
  4. シュガーフリーに努める

お豆腐入りパンケーキ、チョコバナナプリン、チョコバナナアイスと、最近にしては珍しく手作りおやつが充実しました。先日義母からブルーベリージャムが7瓶届いたので、豆乳ヨーグルトといただく、またパンケーキを作る、トースト朝ごはん日を作るなど、しばらく楽しめそうな気配です。

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10月に新しく重要なお仕事が決まりつつ、9月末納期のお仕事のラストスパートもあるので、忙しくなりそうです。一つずつ丁寧さも忘れず、スピーディーに(楽しく!)励みたいです🔥

今週の読書記録(220828)

おはようございます☀

今週は実家からぶどうがたくさん🍇朝も夜も、家族で楽しんでいます!果物を誰かとシェアするって、ゆったり楽しい時間ですよね。お母さん、今年もありがとう!って伝えました✉

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さて今週は5冊です📚

「普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと」佐藤治彦(著)

「1億円貯める人のお金の習慣」藤川太(著)

図書館で見つけて、どれどれと借りた2冊です。

感じたことをひと言で表すと「お金を貯める人は細部をおざなりにしない」!!!!!

「好きなものを買う(選ぶ)」「しっくりこないものは買わない(選ばない)」こと以外に「どちらでもないものを見る」ことが意外と盲点で、実は私たちの選択の一番多くを占めているのではないか、ということを考えました。

安いという理由だけで買っているもの、好きも嫌いもなく、ただなんとなく買っているもの。その理由や認識を考えて「見える化」すればするほど、お金はもちろん、お金だけでは語れないところでも豊かになれそうです。

 

 

 

 

「余命1年のスタリオン(上・下)」石田衣良(著)

石田衣良さんの本を先週読んでみて結構面白かったので、続けて。

好み分かれるのかもしれませんが、勘が鈍すぎる私でも登場人物のキャラクターが見えてきたところで「あぁこんなストーリー展開になるのかな〜」というのが読めてしまって、あまりワクワクとかソワソワはありませんでした。

自分がある日突然余命宣告されたらどうするだろう?何を望むだろう??は考えました。自分はやっぱり苦しい闘病や孤立感を深めるような状態よりもなるべく家にいて、家族の顔が見られる条件を選びたい、弱っていく姿はあまり広く見られたくないな、太く短くでもいいな、なんて思っています。その時どう考えるのか、何を一番希望にするかはわからないなぁ。家族の想いもそれぞれにあるだろうし。とかなんとか、考えながら読めたのは石田衣良さんの描写が丁寧で伝わりやすいものだったからだと思います。

 

 

 

 

「親指の恋人」石田衣良(著)

冒頭に結末が書かれていて、さかのぼって二人の出会いから始まるのですが。住んでいる世界が違いすぎる二人の命がけの恋物語。突破口を見つけようにも見つけがたい、登場人物ほとんどみんないい人なのに、こんな難題ってある?!って思いながら、一気に読みました。生きているだけでも辛い、死んだほうがましなんじゃないかと思えて仕方ない。テーマは重いけど、読みやすさ的には軽い感じでしょうか。

 

 

今週の読書記録(220821)

おはようございます☀

先週は大森ふるさとの浜辺公園に行ってきました!浜辺あり遊具あり緑ありで、とても楽しい場所でした。大変な日焼けもしましたが、夏の思い出ですね〜。

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今週は5冊です📚

「アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険」宮田珠己(著)

宮田珠己さんの本を読み始めて、評判がよかったこちらも借りてみました。

rmoryrim.hatenablog.com

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父が書いた本がきっかけで、不本意にも兄弟で旅に出かけるお話。カタカナ表記が多いことや場面ごとに出てくるキャラを覚えるのが私は苦手なのですが、、旅モノ、空想モノを楽しめる感じで面白かったです。

 

 

 

「「言葉にできる」は武器になる。」梅田悟司(著)

先週読んだ梅田悟司さんの本が面白かったので、こちらも。

 

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伝わる言葉を発するには内側でたくさん思考しなければならなくて、思考を豊かにするためにはさまざまな経験を積む必要があって。ということがすごくよくわかる一冊。

伝わる言葉を作るテクニックも後半掲載されていて、とても参考になります。やっぱり行動をやめてはいけなくて、考えることもやめてはいけなくて、不器用だとしてもアウトプットすることを諦めてもいけないなと痛感する一冊でした。

 

 

 

「カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方」唐沢俊輔(著)

いい人を採用したい、会社のカルチャーに合った人を採用したい、主体的が人を採用したい、というならば。

会社がその会社や仕事の「強み」「目指すところ」「社員に期待するところ」を明確にさらけ出す必要があるし、具体に落とし込んだ、矛盾のないビジョン・ミッション・バリューも必要。会社の期待と社員の期待にギャップが見えた途端に「いい会社だと思って入ったのに」になるということ。

著者が勤めてきたメルカリやマクドナルドの例を見るとすごくわかりやすいのですが、共通言語や共通の判断基準があって、それに沿う姿を見せ続けて評価し続けること。会社とは箱ではなく人の集まりなので、どんな人を選ぶか、どう活かすか、どう動かすかが結局のところ肝になるのだろう。

 

 

 

「うつくしい子ども」石田衣良(著)

9歳の妹の友達が殺された、その犯人は13歳の弟だった。家族は崩壊し、社会からは疎まれ、いじめも酷くなり。主人公の少年が真実を知ろうともがくミステリー。多感な思春期の感じとか、分かり合える仲間がいる嬉しさとか、親に言えないこともある感じとか、いい大人だっているんだという発見とか。甘酸っぱさもあり、苦しい真実もありで、あっという間に読了しました。石田衣良さんの小説、初めて読んだような気がするのですが他も気になっています。

 

 

 

「ふたたびの加奈子」新津きよみ(著)

こちらも一気に読み終わった、面白かったです。実写化されたら面白そうだなと思ったら、すでに2013年にされているのですね。

ひき逃げで亡くなったわが子の魂を母親が狂ったように求めて、の話でその本気がなかなか怖いのですが、登場人物の母たちは「お母さんってこういうところあるよね」と共感を覚える心情もたくさんある。子どものために一生懸命、周りが見えなくなったりふと周りを見た途端に虚しさを覚えたり、すごく分かる。最後全てが繋がるのですが、驚きの結末でした。