「パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン」ビル・モリソン/レニー・ミア・スレイ(著)
前回のブログで触れたとおり。
「葬られた「第二のマクガバン報告」(中)あらゆる生活習慣病を改善する「人間と食の原則」」T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル(著)
ますますお肉、要らないよなぁと思っている。
「君たちはどう生きるか」吉野源三郎(著)
地元の図書館では200人弱待ちで、半年は待っていた本。中学生の主人公のエピソード、おじさんからの手紙(コメントというのか)で補足、構成されているが社会で生きていくうえで見失ってはいけないこと、またなぜ学び続ける、考え続ける、感じ続ける必要があるのかがわかりやすく表されている。
例によってもれなく実家に贈り、夫にも貸し出し、息子が主人公と同じ中学一年生になったら与えようと話していました。気が早いかな…笑。