つれづれ味わい日記

都内で働く3男児母の備忘録。暇さえあれば本読んでます。

今週の読書記録(220828)

おはようございます☀

今週は実家からぶどうがたくさん🍇朝も夜も、家族で楽しんでいます!果物を誰かとシェアするって、ゆったり楽しい時間ですよね。お母さん、今年もありがとう!って伝えました✉

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さて今週は5冊です📚

「普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと」佐藤治彦(著)

「1億円貯める人のお金の習慣」藤川太(著)

図書館で見つけて、どれどれと借りた2冊です。

感じたことをひと言で表すと「お金を貯める人は細部をおざなりにしない」!!!!!

「好きなものを買う(選ぶ)」「しっくりこないものは買わない(選ばない)」こと以外に「どちらでもないものを見る」ことが意外と盲点で、実は私たちの選択の一番多くを占めているのではないか、ということを考えました。

安いという理由だけで買っているもの、好きも嫌いもなく、ただなんとなく買っているもの。その理由や認識を考えて「見える化」すればするほど、お金はもちろん、お金だけでは語れないところでも豊かになれそうです。

 

 

 

 

「余命1年のスタリオン(上・下)」石田衣良(著)

石田衣良さんの本を先週読んでみて結構面白かったので、続けて。

好み分かれるのかもしれませんが、勘が鈍すぎる私でも登場人物のキャラクターが見えてきたところで「あぁこんなストーリー展開になるのかな〜」というのが読めてしまって、あまりワクワクとかソワソワはありませんでした。

自分がある日突然余命宣告されたらどうするだろう?何を望むだろう??は考えました。自分はやっぱり苦しい闘病や孤立感を深めるような状態よりもなるべく家にいて、家族の顔が見られる条件を選びたい、弱っていく姿はあまり広く見られたくないな、太く短くでもいいな、なんて思っています。その時どう考えるのか、何を一番希望にするかはわからないなぁ。家族の想いもそれぞれにあるだろうし。とかなんとか、考えながら読めたのは石田衣良さんの描写が丁寧で伝わりやすいものだったからだと思います。

 

 

 

 

「親指の恋人」石田衣良(著)

冒頭に結末が書かれていて、さかのぼって二人の出会いから始まるのですが。住んでいる世界が違いすぎる二人の命がけの恋物語。突破口を見つけようにも見つけがたい、登場人物ほとんどみんないい人なのに、こんな難題ってある?!って思いながら、一気に読みました。生きているだけでも辛い、死んだほうがましなんじゃないかと思えて仕方ない。テーマは重いけど、読みやすさ的には軽い感じでしょうか。